2018.04.29
この季節の金沢の美味『のどぐろ』と『がすえび』が味わえる。
◆春の金沢。絶対に食べたいのは、のどくろとがすえびです。
日本海側は海の幸の宝庫!!
特に北陸地方のAKBといえば。
A:甘エビ
K:カニ
B:ブリと言われておりましたが!!近年はさらに人気のお魚も沢山認められるようになりました!!
特に金沢で絶対に食べなくてはいけない食材は!!
『のどぐろ』と『がすえび』であることは間違いありません。。
◆白身魚の大トロ。。と言われる『のどぐろ』
のどぐろとは、アカムツとも呼ばれる白身魚。白身魚特有のサッパリとした味わいではなく、脂と旨味たっぷりのとろけるような舌ざわりで、「白身の大トロ」と呼ばれることもあります。
喉の奥が墨で塗ったように黒いため、金沢ではアカムツより「のどぐろ」の名前で親しまれています。
◆見た目は悪いが甘エビより甘い『がすえび』
金沢の食通は。『有名な甘海老より旨くて美味しいガスエビ』として有名で、冬から春にかけてガスエビえおより食べます。
しかし、なぜ甘海老がこれだけ有名なのに、ガスエビはあまり知られていなか!?と言いますと。
甘海老や他の海老に比べ鮮度がのが非常に早く流通させるのが難しい。
色が茶色で甘海老に比べ見栄えが良くなく地元の食べ慣れた人だけに愛される海老となりました。
地元金沢では、甘エビより人気の『がすえび』
金沢の食通は。『有名な甘海老より旨くて美味しいガスエビ』として有名で、冬から春にかけてガスエビえおより食べます。
しかし、なぜ甘海老がこれだけ有名なのに、ガスエビはあまり知られていなか!?と言いますと。
甘海老や他の海老に比べ鮮度が落ちるのが非常に早く流通させるのが難しい。
色が茶色で甘海老に比べ見栄えが良くなく地元の食べ慣れた人だけに愛される海老となりました。
近年の冷蔵技術の向上や金沢ブームでようやくこの『がすえび』も少しずつ有名になってまいりました。
のとや “金沢懐石”で、のどぐろのお寿司とがすえびの刺し身<が食べれます!!/font>
今の時期ののとや人気企画“金沢懐石”では!!
美味しさ抜群の
『のどぐろ』はのどぐろ寿司で
『がすえび』はがすえびのお刺身で味わうことができます!!
温泉に入って金沢の美味しさをたらふく、いただいてください。