2021.05.02
金沢寿司。のどぐろ。ふぐ。甘海老。鮪。ウニを食べる。。
北陸新幹線開通後。金沢寿司のどぐろが大人気
金沢の郷土料理といえば。本来武家文化の金沢懐石料理の「治部煮」「鯛の唐蒸し」「かぶら寿し」
などがありますが。近年は金沢といえばお寿司!!
との認識が非常に強いようです。
新鮮な海の幸が多く。金沢加賀百万石の米どころ。
金沢寿司が一番人気になるのも理解ができます。
極・金沢懐石で食べる。金沢寿司
のとや一番人気!
『極・金澤懐石』では。
のとや和の料理職人が心を込めた、金沢寿司を味わうことができます。
金沢寿司の代表で一番人気が。
「のどぐろ寿司」
日本一の収穫量で、金沢人も大好きなのが。
「ふぐ寿司」
これも金沢ならではの、甘さいっぱい
「甘海老寿司」
日本人のお寿司と言えばこれ!!のとや板長厳選の
「まぐろ寿司」
濃厚で。癖のない美味しさ。お寿司の代表
「ウニ寿司」
この金沢寿司の代表的な5品を。のとや
「極・金沢懐石」の〆の5品といたしました。
金沢の代表的な高級魚「のどぐろ寿司」はぜひ産地で
のとや 極・金沢懐石の〆の金沢寿司のこだわりは。
お米は、お寿司に最適な。腰があって歯ごたえが良く。甘みよりミネラル感の強い地元の「蛍米」を使用しております。
特に、のどぐろ寿司は金沢に来たら必ず食べていただきたい一品。
日本海の高級魚「のどくろ」は新鮮でも美味しいのですが。
水揚げされてから数日寝かせて、旨味が引き出されて脂味と旨味の一番バランスの良い時期。
二日目から四日目の期間を得た絶妙な美味しさを堪能ください。
そして。春には能登沖でも揚がる、赤身の大様「まぐろ寿司」も絶品です。