2019.06.11

金沢 旅行でのど黒を美味しく食べる!!

金沢旅行では必食!! のど黒料理。。



冬の金沢旅行では、カニ、香箱蟹、鴨の治部煮、ブリが必ず食べるべきお料理ですが!!

お料理の衣替え時期からは、

のど黒・甘エビ・ガスエビ・加賀野菜などが必ず食べるべきお料理となります。

冬はカニ漁中心の底引き網漁ですが、3月末で高級なカニが禁漁になりますと、

地元漁師さんが狙うのは、高級魚のど黒です。

脂ののったのど黒は、白身魚の大トロと言われ、上品な脂が魅力で近年一番は浜値が高騰して、

金沢ではこの時期一番人気な海の幸です。

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のとや 金沢懐石では、ふんだんにのど黒を使います!!



のとや、一番人気の『金澤懐石』では、

春以降は、ふんだんにのど黒や地元の旬の食材を利用いたします。。

のど黒料理の定番は、まずは『のど黒の塩焼き』でしょう。

脂の乗ったのど黒の美味しさを一番引き出すのは、

シンプルでありながら、白身の大トロの旨味が引き立つ、炙り焼き。

和食職人が、のど黒の身が固くならずに、より柔らかく微妙な火入れにも神経を使います。

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産地だからこそ美味しい のど黒寿司!!



そして、人気の献立が、『のど黒寿司』

金沢懐石の第後にご提供します、のど黒寿司は、

産地だからこその新鮮なのど黒のお刺身でお寿司を握ります。

白身の、のど黒は冷凍にすると味の劣化や、脂の旨味も本来の上品さからの違いは大きいです。

日本海で捕れたのど黒は産地でお刺身で食べるのが一番美味しいのです。

のとやでは、新鮮なのど黒のお刺身を握り寿司にいたしました。。



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幻のエビ、ガスエビも金沢旅行だからこそ!!



金沢旅行に来たら、もう一品食べていただきたいのが、ガスエビ。。

元来、甘エビより美味しいと地元の人には愛されておりました、

色が見た目が悪いのと、鮮度が落ちるのが早くあまり売り物にはならず幻のエビと言われておりました。

のど黒・ガスエビ・甘エビ・石川ふぐ・鴨など金沢の旬の食材を楽しめますのが、

のとや 『金澤懐石』でございます。

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のとや 裏メニュー のど黒茶漬け。。


本来常連様にだけ、特別メニューでご提供しまして、

今では、常連様からのリクエストだけこっそりご提供する。。

のど黒をふんだんに使った『のど黒茶漬け!!』

このページをご覧になった方だからこそ、ご宿泊のときにリクエストなさってみてはいかがでしょうか?

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