2018.12.02
老舗旅館女将のこだわり、金沢冬の味覚 かぶら寿司 。。
◆金沢の伝統食 かぶら寿司の季節になりました。
代表的な金沢の郷土料理といえば、鴨の治部煮、タラの昆布締め、香箱蟹、ふぐの粕漬け、など色々有りますが!!
食通が冬の到来を楽しみにするのが!!『かぶら寿司』でございます。
かぶら寿しは、冬の金沢の保存食でもあり、寒ブリを贅沢に食べるごちそうでもあり、
江戸時代の初期に、金沢の魚屋さんがお得意様のお正月進物用として、
金沢の、麹、青首蕪、鰤と地元の産物を用いて、雪と湿気の多い気候は発酵食品に大変むいているため、
麹の熟成を楽しむかぶら寿司が考えられたと言われております。
昔は各家庭で、かぶら寿司を作り、冬の間大人の贅沢な食べ物として金沢人に愛されておりました。
◆和食職人が作る、金沢一美味しい『かぶら寿司』!!
かぶら寿司は、発酵食品の中でも、微妙な作り方の違いによって味わいの幅が広く、お店によってその個性は非常に強いです。
歯ごたえの違い。甘さ。酸っぱさなどなど。非常に好みの別れる珍味であります。
金沢人は、その色んな個性の かぶら寿司を冬の間に楽しみます。
そんな中でのとやが目指すかぶら寿司とは!!
長年修行して腕とセンスに自信のある職人が創る『金沢一美しくて美味しい かぶら寿司』
漬物屋さんやお土産物屋さんが作る大量生産のかぶら寿司でなく、
目指すは、日本料理職人らしい、丁寧な仕事で、美しくて、歯ごたえ酸味は普通で個性的すぎず、氷温熟成で時間をかけることにより芳醇で品のある飽きない味わい。
しかし、板長に営業サイドから一つだけのわがままで、、、
『鰤を厚切りに!!』
当初板長は抵抗してましたが、
かぶら寿司大好き女将の要望で。。
それが、のとやの『金沢 かぶら寿司』の個性となりました!!
◆御家庭で味わえる熟成『金沢 かぶら寿し』
ぜひ、大量生産でない芳醇で昔ながらのかぶら寿司を味わっていただきたく、
のとや 通信販売でかぶら寿司を販売しております!!
お試ししやすい価格にいたしました!!
金沢の伝統的な家庭料理を御家庭でいかがでしょうか?
ぜひ。加賀菊酒。純米酒と かぶら寿司をしっとりと味わっていただきたいです。
冬の金沢の発酵技術が生んだ、この2つの相性は抜群でございます。
◆美味しいかぶら寿司の食べ方とは!!
一番厳禁なのは。
洗う 煮る 焼く です。
のとやの厚切り鰤のかぶら寿司は、職人が板場で付けたまま送付いたします。
御家庭に届きましたら先ず冷蔵庫で保存していただき、
食べる量に合わせて冷蔵庫から出して、10分から15分ほど空気にさらして下さい。
御家庭の冷蔵庫でも少しずつ発酵が進みますので、しばらく外気にさらしたほうがアクが抜けます。
そして、放射線状に。1/4もしくは1/8の食べやすい大きさに切って下さい。
ほんの一口か二口で食べれる方が歯ごたえも楽しむことができます。
かぶら寿司は発酵食品ですので、食べる日によって味が異なります。
お客様に届く日からが食べ頃ですが、
到着日と翌日はまだ浅漬けで、若干甘めのお味です。
その後より発酵がすすみ酸味が増してきます。
食べ慣れない方は到着すぐに食べることをオススメ致しますが。
通な方は到着後三日過ぎあたりが発酵も進み美味しく味わえるのではないでしょうか?
あまり発酵が進みますと水分が出てきてそれが腐敗しますので、到着後一週間を目安に味わって下さい。