2017.08.11

日本一・金沢で一番美味しい朝ごはん旅館を目指して 

旅館としまして豪華でも高級でもなく。
職人のもてなしの心が詰まった
日本一の朝ごはんを目指しております、

地元金沢には美味しい食材が沢山あります。
甘海老・加能蟹・のど黒・能登河豚・能登牛などなど。

しかしのとやが考える朝ごはんはシンプルで食材が活きた美味しい 朝ごはんです。

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地元小松産のホタル米は、冷たい白山の伏流水で育つので小粒ながら甘みは詰まっております。

味噌汁は職人こだわりの味噌汁。
旅館は沢山のお魚を使うのでその魚の骨から丁寧に丁寧にダシをとり、シンプルながら奥深いお味噌汁は大変評価されております。

お漬物は調理場若い衆のお仕事です。美味しいお漬物のこだわりからのとや料理人は勉強をいたします。
加賀野菜を毎日かき回す糠床に入れ、少し浅漬けがのとや伝統のお漬物の味でございます。


自家源泉で作る温泉卵も美味しいのですが、食事処源助では目の前で職人がだし巻き卵を手造で調理します。アツアツプルプルのだし巻き卵をぜひ。

旅館の朝ごはんで一番楽しみなのが!!
地元の金石港や安宅の関。橋立漁港であがった、鰈や鯵・のど黒の一夜干しです。

楽天トラベル開催朝ごはんフェスティバルで日本3位になった
のど黒の一夜干しとあわび粥は人気オプションとなっております。

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のとやの朝ごはんが美味しい訳にはもう一つ。
御飯場のお母さんこと岸野さんが心を込めて炊き上げてくれてる事でもあります。

季節によってお米の調子は違うものであります。
気温・水温をみて、お米の研ぎ方、水に付けておく時間、炊く時間、蒸らす時間を経験と長年の勘でいつも一生懸命なこだわりをもっています。

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旅館の朝は日頃よりなぜか早くに目が冷めます。
特に朝風呂は格別なものですね。

朝風呂の後、地酒の加賀菊酒と一緒にいただくのとや朝ごはんはきっと日本一と言ってもらえると思います。







旅館出発後の金沢観光は時間も余裕があります。

兼六園・石川門・ひがし茶屋街・近江町市場・千里浜なぎさドライブウェイなどをゆっくりと観光して下さいませ。

金沢おみやげのオススメは
 
加賀麩不室屋さん  宝の麩
落雁諸江屋さん   花うさぎ
金沢うら田さん   加賀八幡 起上もなか
中田屋さん     きんつば
和菓子村上さん    わり氷
あめの俵屋さん   じろ飴がオススメです。    

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旅館出発後の金沢観光は時間も余裕があります。

兼六園・石川門・ひがし茶屋街・近江町市場・千里浜なぎさドライブウェイなどをゆっくりと観光して下さいませ。

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